プラットフォームについて
現在私がはまりにはまっているこの100万人のウイニングポストですが、現在6つのソーシャルプラットフォーム(ネットゲームを提供しているところ)で遊ぶ事が可能です。
※関連記事→100万人のウイニングポスト備忘録の始まり
ちなみに私、これら6つのプラットフォームの中の5つに参加しています。ただ、これら6つのプラットフォームですが、それぞれの参加者の規模にかなりの差があるようなんですよね。
参加者が数千人以上いると思われるプラットフォームがあれば、参加者が数百人程度と思われるようなプラットフォームなど。そして、参加者の数が違えば当然ながらランキング報酬がもらえる人数にも大きな違いがあるんですよね。
参加者が少なければ報酬も少ない
確かに参加者の人数が少ないのにランキング報酬がもらえる人数が同じであれば、参加者の人数が少ないプラットフォームで遊びますから。
ただ、これは私の今までの経験から分かった事ですが、参加者が少ないプラットフォームよりも参加者が多いプラットフォームの方が、何かと便利と言うかゲームの進め具合が楽なんですよね。
まあ、参加者が多ければ多い程、ライバルの力も大きくなっていますので、ちょっとやそっとやっただけではランキング報酬を得る事は出来ませんけど。
参加者が多ければさまざまなメリットがあります
しかし、参加者が多い分、レベルの高い種牡馬が集まり易く、また参加者とコミュニケーションを取る事で、いろいろな知識を吸収する事が出来るなどメリットが多いのも事実です。
そこで、今後は現在私が参加している5つのプラットフォーム(GREE、モバゲー、dゲーム、myGAMECITY、mixi)の特徴について説明していきますね。
これら5つのプラットフォームについて事前に知識があれば、あなたに合ったプラットフォームでスムーズに100万人のウイニングポストを始める事が出来るかも知れませんよ。