栄光の記憶の経過状況
現在、100万人のウイニングポストでは、輝け！スターホース ～栄光の記憶～ イベントが開催中ですが、このイベントも残すところあと2日となりました。まあ、このスターホースイベントは、契約騎手を使わないと大量に騎手を消費してしまう、100万人のウイニングポスト参加者にとってはとてもありがたくないイベントです。
また、契約騎手を使ったとしても、契約騎手の契約時間は1時間なので、これまた大量の疲労回復のニンジンを使う事になります。ちなみに、私は今回のスターホースイベントで、大量の騎手と大量の疲労回復のニンジンを消費しています。
つまり、このスターホースイベントは、私にとってはぶっちゃけ参加したくないイベントになっていますが、今回は私への備忘録という事でそこそこまじめに参加しています。
現在の栄光の記憶イベントの位置
さて、100万人のウイニングポストで行われている輝け！スターホース ～栄光の記憶～ イベントでの私の位置ですが、GREE、モバゲーともにランキング報酬Cの位置に付けています。
※関連記事→100万人のウイニングポスト－GREE（グリー）
ただ、GREEの場合は本日ポイント1.5倍の契約騎手を使って何とかランキング報酬Cの位置に滑り込んだ状態なので、このイベント開催中にもう一度ポイント1.5倍の契約騎手を投入する予定です。
しかし、ポイント1.5倍の契約騎手の効果は高いですね。1つ前の馬のファン獲得数が約1,600,000人で今回のファン引継ぎ数が約200,000人の馬に契約騎手を使いましたが、終わってみたらおよそ40倍になっていました。
もちろん、これはイベントパネルを全て埋めて、さらに引退レースも勝利してのファン獲得数ですが、この破壊力にはビックリしました。
今回のパネルには凱旋門賞3連覇というミッションがあったのですが、今回の馬のSPST（スピード、スタミナ）が低く、馬の成長力も普通だったので3連覇出来るか微妙でしたが、何とか契約騎手のおかげで達成する事が出来ました。
やはり、海外のレースには馬の海外遠征スキルと騎手の海外経験スキルが多大に影響していますね。もっとも、馬のSPSTが高ければ、馬のスキルに頼らなくても海外レースで勝つ事は可能ですが、馬のSPSTが低いとスキルで補うしか無いですからね。
スターホースイベントでは持続が有利か？
先程も書きましたが、今回のスターホースイベントでは凱旋門賞3連覇というミッションがあるため、このミッションを達成するためには最短で3歳、4歳、5歳時に凱旋門賞に勝つ必要があります。
さらに言えば、凱旋門賞は10月に行われるため、馬の成長度が普通の場合には5歳10月の段階ではSPSTが成長MAX時よりもかなり落ちている事が予想されます。なので、このスターホースイベントでは馬の成長度が持続か超持続が有利になると思われます。
ちなみに、馬の成長度には晩成や超晩成もありますが、今回のスターホースイベントにはイギリスダービー制覇という代重ねがありますので、晩成や超晩成では持続や超持続と比べて不利になるような気がします。
もちろん、晩成や超晩成でもイギリスダービー（3歳6月）に勝つ事は可能です。ただ、それにはSPSTや馬のスキル次第ですが、やはり高ランクの騎手が必要になる可能性が高いですね。さてと、それではモバゲーの超持続馬にポイント1.5倍の契約騎手を乗っけて走るとしますか。
